2015年11月23日

◎ 認知症の危険因子

認知症の予防にも関連する話題として、認知症発症の危険因子について検討してみましょう。

R1.pngところで、みなさんは、認知症の一番の危険因子は何だと思いますか?
正解は、「加齢」です。
右のグラフをご覧下さい。年齢を重ねると認知症有病率が顕著に増加します。95歳以上になると全体の約8割が認知症を発症していることになります。




このように、認知症は、年齢を重ねると誰でも発症する可能性のある病気です。加齢のほかにも、性別(女性)、遺伝子(APOE遺伝子多型)などの危険因子がありますが、これらは予防的介入が困難です。
一方で、生活習慣病が認知症発症の危険因子となることが判明して、認知症予防のための介入が求められています。ここでは、生活習慣病と認知症との関連について検討してみます。



posted by 御所ヶ谷HC at 01:13| Comment(0) | 認知症の危険因子
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: